十国峠という場所

十国峠という場所


公式でもリリースありましたが今日からエントリーが始まりました。
エントリーの数は例年に比べると平日ということでやはりゆっくりのスタートですが既に数十台のエントリーを受付してます。
皆様のエントリーお待ちしております。
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さて、昨日は十国峠に行ってきました。
担当者の方と打ち合わせをしたいと思ったのですが、去年まで担当されていた方が移動になり、新しい担当の方は休日で忙しいということで日を改める事にしました。

話は変わりますが、今でこそおかげさまて十国峠が定番になってきてますが、そもそもなんでこんなとこでイベントやることにしたのって気になる方もいるかなと思います。
もともと十国峠でやろうと思ったきっかけはとあるラーメン屋でカワサキのニンジャのミーティングを十国峠でやってるってのがきっかけでした。

当時、県内で開催されている別のカブミーティングに関わっていたのでいい会場あったらいいなあと会場を物色していたのはあるのですが、実際に行ってみると実に使い勝手のいい会場でした。

十国峠という場所


これが今年の会場のレイアウトですが、十国峠の会場は会場に入るには坂とレストハウス側入口の二か所しかないので、主催者側としては会場の管理がしやすいっていうのが最大のポイントでした。

十国峠という場所


ちなみに大東温泉の会場はこんなかんじ。
何か所も入口があるので徹底的に管理するのは少人数では対応できません。
(実際は少人数でやってましたが、それを見越した形で運営してたのが正直なところです。)

十国峠という場所


そしてなにより。
富士山や駿河湾、ケーブルカーで登れば相模湾や伊豆半島まで望めるこの景色。
十の国が望める峠とはよく言ったものです。

そんな経緯もあり、十国峠がカブミーティングの会場となりました。
ちなみに他のミーティングでもよくつかわれていて、4/14にはジャパン峠プロジェクトのイベントもあるみたいですよ。
自分もこのイベントにはお邪魔しようかと思ってます。

ちなみにジャパン峠プロジェクトのステッカー、レストハウスのレジでも売ってます。
興味のある方は是非。リンク貼っておきますね。
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